集客できるホームページの作り方からSEOまで運用のコツをご紹介

学習塾ホームページ作成で生徒を集める方法とは

学習塾のホームページ制作のコツ

少子化の影響などにより、学習塾は厳しい競争を強いられています。

大手学習塾や予備校も必死に集客しているのですから、個人・中小の学習塾は、なんらかの戦略でこれらと戦っていかなくてはなりません。

多くの親御さんにとって、子どもの将来を左右する学習塾。
それだけに子どもを任せる塾の選択は慎重です。

そして、その選択の際に重要になるのが、ホームページです。

ここでは、学習塾が問い合わせや体験入塾の申し込みを獲得するために、ホームページに必要な内容を考えていきます。

 

塾選びは、親御さんにとっての真剣勝負

塾は、子どもの成績を伸ばし、より良い学校に合格させることが最終目標です。そのた親御さんにとっての塾選びは真剣勝負です。

通常の消費財やショップ選びとは違い、徹底的に比較し、ここぞという塾に体験入学を申し込んだり、説明会に参加したりしながら慎重に検討した後に、入塾を決定しています。

また、親御さん同士のネットワークでは、頻繁に情報交換がなされ、新しく進出してきた塾や、近隣の駅にある塾まで網羅的に検討するというケースもあります。

 

比較検討の候補に上がるには、ホームページが必須です

学習塾の集客方法では、地域へのチラシ配布、塾の前への掲示物や口コミが有効ですが、同様に重要な役割を果たすのがホームページです。

多くの親御さんが、塾の案内や資料とともに、ホームページに掲載されている情報をもとに比較検討しているというのが現状だからです。

つまり、ホームページ上に必要な情報が掲載されていない場合には、比較の候補にならないということです。

 

広告や「塾ナビ」は、コストの問題があります

検索サイトで「(地域) 塾」と検索すると検索結果の上位は、大手企業の広告と「塾ナビ」の掲載記事に占められます。

ネット広告は、継続的に大手学習塾が購入していますし、「塾ナビ」への掲載は有料です。

費用対効果でみると経営を圧迫してしまうケースもあり、経費削減のため「塾ナビ」の掲載を取りやめたという中小経営の塾もあります。

検索によって上位に表示されることは塾の「認知」には有利です。

しかし、学習塾の場合は看板やチラシ、口コミなどで名前が認知されているケースも多いため、認知を拡大するためではなく、詳しく調べ検討する際の情報源としてホームページを考えたほうが良いでしょう。

 

比較検討に必要なコンテンツ – 学習塾のホームページに必要な情報とは?

ホームページの情報は、いくつもの塾を比較検討するための情報源です。

親御さんが、塾を選択する際に重要視する項目は、可能な限り網羅するようにしましょう。

その際、塾のアピールに終始するのではなく、塾探しに真剣に取組んでいる親御さんに寄り添う説明を加えることも大切です。

 

塾のコンセプトとキャッチコピー

塾を選ぶ際のポイントのひとつが、生徒との相性です。
個人や中小経営の塾の強みは、大手にはない個性です。

小回りがきき、地元に強いなどの理由から個人経営の塾を選ぶ親御さんもいます。

塾の方針と、自信を提示することで、信頼できる塾であるというイメージをつかみとりましょう。

ホームページの最初に、塾のキャッチコピーを配置しましょう。

「それぞれが持っている潜在能力を、ひとりひとりに合った方法で限界まで発揮させます」

などは、個別指導が子どもの特性に合わせてオーダーメイドで行われるイメージを与えることができるでしょう。

そこから、数個のサブキャッチを配置します。

たとえば、
「初日から、学習して成績が上がる楽しさを感じてもらいます」
「2週間で、成績に変化が起こります」
「毎年、7割の生徒が偏差値を10以上上げています」
「小学校からの学習内容をチェックし、つまづいているところまで戻って徹底的にやり直します」
「50年分の過去問と徹底的に取り組み、東大合格のための実践力を養います」
「大学レベルの数学に取り組む生徒もいます」

などです。

塾の得意な分野、特徴を具体的に表すことで、親御さんも検討しやすくなります。
もちろん広告ではないので、表現は大げさすぎず、実績に伴ったものを書きましょう。

「説得力があるな」と思わせれば、有利な位置に立つことができるのです。

 

塾長の言葉と、教育方針

塾長が信頼できるかどうかというのは、口コミなどでよく取り上げられる内容です。

塾長の考え方や教育ノウハウなど、大手が対抗できないポイントを中心に、塾長自身の言葉で端的に表現することが大切です。

大手のホームページを読むと、そこに書かれていることはほとんどの塾が語っていることと同様です。
別の角度から親御さんが共感し納得する内容を伝えたいものです。

 

地図

ホームページには、所在地の住所のみではなく、地図を掲載することが必要です。

塾選びのポイントに、家からの近さをあげる親御さんは少なくありません。また、立地が安全な場所かどうかも検討の対象になります。

 

授業形式

集団教室の塾なのか、個別指導なのかを気にする親御さんは少なくありません。

個別指導のほうが人気ですが、初めて選択する親御さんにとってはイメージの問題に過ぎませんので、自分の塾がどちらの場合でも、正確に記しておきましょう。

また、自分の塾の授業形式にとらわれず、個別と集団のメリットとデメリットを説明するコンテンツを一般的な視点から書き添えておくのも親切です。

 

講師

塾選びは講師で決まると言っても過言ではありません。

熱意や意気込みなど、子どもに真剣に対応する姿勢と、教育方針、子どもとの相性などが厳しく判断されます。

大手では、講師の写真とともにコメントを掲載しているところも多数あります。

講師の写真は第一印象を伝えるのに大変有効です。
講師のプロフィールや趣味、実績も併せて紹介することで共感を獲得できます。

 

設備

親御さんが重要視する項目のひとつが設備です。

自習室や本棚、パソコンスペース、休憩所など、写真をふんだんに使用し、その場で学習する子どもの様子がイメージしやすくするということも重要です。

また、子どものセキュリティへの取り組みも重視されています。
親御さんの携帯への帰宅連絡など、取組んでいる内容を説明しましょう。

 

実績

塾の合格実績です。
あまり広告的な表現にならないようにすることが信頼を獲得するコツです。

難関校への合格人数も参考にしますが、偏差値がどれだけ上がったかなどの変化にも親御さんは注目します。

毎年更新し、可能ならば写真入りで合格者の声も記載したいところです。

塾で何を学んだか、どう役立ったかなどがコメントとして得られれば、それらを読む親御さんも安心できます。

 

反響を獲得するためには、具体的な誘導が大切です

問い合わせをしてから入塾するまで、具体的にイメージできると行動を起こしやすくなります
ホームページの大きな役割のひとつが反響を得ること。

学習塾で言えば、入塾申し込み、問い合わせ、資料請求、説明会への参加、体験入塾などがこれに当たります。
ただ単に連絡先、問い合わせ先が記されているだけではなく、申し込みからの流れが理解できる内容を心がけましょう。

例えば、体験入塾から学力テストをして適切なカリキュラムを組む流れや、入塾までの流れがフロー式に見えていると、心の準備が整います。

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体験入塾・説明会

ホームページに体験入塾の申し込みフォームを設けている塾は数多くありますが、体験入塾がどのような内容なのかを説明しているところは少ないようです。

何もかも初めての親御さんは、体験入塾が何なのかを知りたいと思っているはずです。

説明会や体験入塾の説明には、矯正歯科医のホームページにある無料相談の項目が、懇切丁寧でとても参考になります。

  • 当日の来塾時に必要なもの
  • 対応する人
  • 学習相談の内容
  • コースの説明
  • 授業の内容
  • 授業後の相談、話し合いの内容
  • 入塾までのプロセス
  • 費用の支払い方法、プロセス

程度の情報は、フローにして説明しておきたいものです。

 

費用

多くの親御さんが気にされているのが費用です。

生徒さんの学年や、個別と集団を組み合わるなど学習方法などによってカスタマイズされていくので、一様には説明しにくいかもしれませんが、ホームページ上に記載されているほうが、安心できます。

 

親御さんの心配事を解決するコンテンツ – 多くの親御さんにとって、塾選びは初めてです

初めて塾を選ぶ親御さんが悩んでいることや知りたいことに答えるコンテンツを配置することで、共感を獲得できます。

最初のお子様を預ける塾を探す際、ほとんどの親御さんにとって塾選びは初めてのこと。

多くの情報を集めるなかで、塾選びのコツやポイント、どうして塾に行くのかということに悩む方もいます。

親切な学習塾には、自塾のアピールにとどまらずそのような悩みに答えるコンテンツを用意しているところもあります。

「勉強するクセをつける7つの方法」
「失敗しない塾選びのポイント」
「小学生から塾通いをする理由」
「塾経営者が教える勉強を好きになる方法」
「受験対策はいつから始めるのがベスト?」

など、塾選びのノウハウや勉強方法についてのコンテンツです。
子どもを持つ親御さんの気持ちに寄り添って、カウンセリングをするように記事を書いてみてください。

これらの記事をホームページと連動したブログ記事で展開することにより、ホームページ自体への集客が増えるとともに、地域の親御さんの共感、関心を高めることもできるようになります。

 

拡散ツールとして、Facebookと連動しましょう

Facebookは、学習塾には適したSNSです。
写真入りの長文投稿を随時行うことができますので、タイムリーな情報を蓄積することが可能です。

ブログの更新情報、期ごとの連絡事項、志望校合格の熟成の笑顔とコメント、授業の様子など、さまざまなコンテンツが検討可能です。
動画も投稿できますので、塾の雰囲気を掴んでいただくのにも有効です。

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まとめ

個人・中小経営の学習塾には、大手にはない強みがあります。

自分の塾の強みはどこなのか、を知るためには、大手学習塾のホームページの内容を読み比較してみることが非常に参考になるでしょう。

そこから、自塾にしかない特徴を自信を持って打ち出していくことにより、ミスマッチのないレスポンスの獲得に繋がります。

ぜひ、自塾の強みを考えてみてください。


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