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インターネットでの集客を考えると、ホームページに文章を書く必要が出てきます。
しかし、
という悩みが出てきます。
私もホームページに適した文章があるということを知るまでは、上手く文章が書けず非常に悩みました。
そこで、今回はウェブライターの目線からホームページの文章の書き方についてご紹介します。
今回紹介するポイントを押さえれば、文章を書くことが苦手な方でも、ホームページにアップできる文章が書けるようになります。
取り入れやすいテクニックを中心に紹介していくので、どれか一つでもぜひ取り入れてみてくださいね。
もくじ
ホームページで文章を書くときは、まず結論から書くようにしましょう。
結論から書くメリットは以下の2つです。
詳しく説明していきます。
ホームページやサイトの文章が最後までじっくり読まれることは少ないことをご存知でしたか?
その文章が「何を言いたいのか」がハッキリ分からないと、多くの人は別のホームページに離脱してしまいます。
文章を読みにきてくれた読者に離脱されないためにも、まず結論から伝えることが重要です。
書籍と違い、ネットでは熟読する人は多くありません。
なぜなら「読みたい」より「情報をいち早く知りたい」気持ちで読んでいるからです。
文章を書く際によく使われる型として起承転結があります。
非常に役立つものですが、この型をホームページの文章で使うことは、あまりオススメできません。
起承転結で文章を書くと一番伝えたいことは、「結」の一番最後になります。
「結」の部分で一番伝えたいことを書いても、きちんと読んでくれる人は少ないでしょう。
読者に対して 「この文章はコレについて書いていますよ。」ということを分かりやすくするためにもまず結論を書きましょう。
結論から書くと相手の記憶に残りやすいというメリットもあります。
「ウチのお店は、カレーがオススメです!!」
とまず伝えることで、読者は、
「このお店はカレーがオススメなんだな。」
と考えます。
その状態で、
といったオススメの理由を伝えることで、
「このお店はカレーがオススメなんだ。」
ということが相手の記憶に残りやすくなります。
(1)読まれやすい前半に結論を入れる。
(2)結論から話したほうが相手の記憶に残りやすい。
この2つの理由から文章を書くときは、まず結論から書くようにしましょう。
ホームページは、見出しを読んでいくだけで内容がわかるようにしましょう。
その理由は、読者は見出しで「読む価値」を判断するからです。
もしこの時点で「価値がない」と判断されてしまうと、その文章は読まれることはありません。
どういうこと?を詳しく説明していきます。
読者は、文章を上から下まで基本的に流し読みをします。
その場合の読者は見出し・画像など目立つところだけに目を留めます。
そして、最後まで流し読みが終わると、ちゃんと知りたいと思ったところだけ詳しく読もうとするのです。
文章が本格的に読まれるのは、一旦流し読みが終わってからです。
流し読みの段階で読者に対して「読んでみよう」と思わせるかが重要というわけです。
そのために、見出しで読者の気を引かなくてはいけませんし、見出しのみでこの文章は何を伝えたいのかがわからないといけません。
文章で内容を伝えるのでなく、見出しだけで内容が伝わるようにしましょう。
ホームページに文章を書く場合は、具体的に書く必要があります。
とはいえ、「具体的ってどういうこと?」と気になりますよね。
色々な考え方があるのですが、特に重要なのは
ことです。
例えば、
「大人気」ではなくて、「Amazonお買い物ランク1位」
「販売実績豊富」ではなくて、「年間2000件の販売実績」
というように具体的に書きましょう。
具体的に書くことで情報がより相手に伝わりやすくなるからです。
数字や名詞を入れて具体的に書くことを心がけましょう。
ホームページに書く文章は、簡単で分かりやすいものにしましょう。
文章のレベルとしては、中学生でも理解できるぐらいの内容にするのがおすすめです。
なぜなら、中学生でも分かるような内容が読まれやすいからです。
中学生でも分かる文章を書くためにすぐにできることとしては以下の4つです。
1まとまりの文章では、1つだけ伝えることにします。他のことは書きません。
ここで言う1つの文章とは、見出しから次の見出しまでの1つのまとまりとします。
上述したように、見出しで「意味が分かる」ためにも、書く内容は1つの事に集中します。
1つの文章で伝えたいことがいくつもあると何が言いたいのか伝わりません。
1つの文章のボリュームは200~400字以内にします。
文章が長すぎると読者には読まれません。
Twitterの無料アカウントで書き込める文字数は147字。
そのくらいの文字数がちょうどよく「読む集中力が続く」文章量と考えられています。
長くても400字以内にしましょう。
主語と述語を知覚に置く文章を心がけます。
だれの行動か分かりやすくなるからです。
主語:誰が、何が
述語:どうした
とシンプルに考えましょう。
主語と述語が離れていると、大事な要点がわかりにくくなります。
漢字が多すぎると読者には読まれません。
漢字を連続して使うのは3文字までにしましょう。
4字熟語は仕方がないとしても、不用意に漢字を詰め込むのはおすすめしません。
読みやすい文章の感じの割合は25%程度とされています。
漢字とひらがなでは、読み手に与える印象が異なります。
漢字:固くて難しいいイメージ
ひらがな:やわらかくて優しいイメージ
「行います」「おこないます」など、漢字にする文字、ひらがなにする文字を意識してコントロールしましょう。
この4つのことを意識して文章を書くのはそれほど難しいことではないと思います。
中学生にでも理解できるような文章を書きましょう。
最後に再度まとめます。
ホームページにアップできる文章の書き方について以下の通り、お話しいたしました。
ちょっとしたことですが、ポイントを押さえるだけであなたのホームページの文章はより読者に伝わりやすいものになるはずです。
今回ご紹介したポイントを参考に、魅力的な文章をホームページに載せてみてください!