集客できるホームページの作り方からSEOまで運用のコツをご紹介

SNSマーケティングで誤解しがちなことを見直してみませんか?

SNSマーケティングで誤解しがちなことを見直してみませんか?

SNSマーケティングは、広告費がかからない集客方法として魅力ある手法です。
手軽に始められ、イメージアップにもつながることから、自社アカウントでSNSを始めている方も多いと思います。

しかし、マーケティング効果を上げる方法として、誤解されていることがあります。
間違った認識で行動してしまうと、効果は得られません。

「これだけやってるのに、全然成果が出ていないような気がする…」
このようなことにならないようにしたいですよね。

しっかり効果を上げていくためにも、間違いを理解しておきましょう。

 

SNSマーケティングの誤解1:フォロワー数が多い方が良い

フォロワー数が多ければ多いほどマーケティング効果は高い
という考え方は誤解されていることの一つです。

SNSというと、大勢のフォロワーがいたほうが成果が出るようなイメージがあるかと思います。Twitterのフォロワー数を気にされている方は多いはずです。
しかし、フォロワー数がマーケティングの成功に結び付くわけではありません。

 

興味が薄い不特定多数のフォロワーは反応がイマイチ

この誤解の重要なところは「数が多ければ多いほど良い」「数を稼げればどのようなフォロワーでも良い」という考え方です。

しかし、自社のターゲットからかけ離れている人をいくら集めても、効果は思うように上がりません。
なぜなら、自社のサービスや商品について語ってくれる可能性が低いからです。
あまり興味のない人ばかりを集めても、関心がない人の心は動きません。
情報を拡散してくれることも期待できないのです。

また、フォロワー数は多いがSNSマーケティングが上手くいっていない、というパターンに多いのがキャンペーン頼りになってしまうことです。
「フォローしてくれたら割引!」
「リツイートしてくれたら抽選でプレゼント!」

このようにキャンペーンで数を増やす作戦も長続きしません。
即物的なもので釣っても、一度限りの効果で終わってしまいがちになるからです。

 

少数でも、興味を持ってくれるフォロワーが大事

では、どのようなフォロワーが理想的なのでしょうか?
少数でも、コアなファン層
です。

自社の良さを、その人の言葉で語ってくれる人とつながり、良好な関係を築くのがおすすめです。
自社、もしくは自社に近いサービスや商品について熱く語ってくれるような人がいると理想的です。なぜなら、そのような人こそがサービスの魅力を他の人に伝えてくれるからです。

「良かった」商品やサービスを誰かに伝えたい!と思ったことがありませんか?
逆に、特定の商品を使って良かったと嬉しそうに語る投稿を見て「良さそう」「一度使ってみようかな」と気になったことはありませんか?

このようなアカウントのほうが、興味をもって反応してくれたり、情報を拡散してくれたりするのです。

自社サービスまたは商品について呟いているアカウントを探してみましょう。
なければ、自社に近いものを提供している他社について言及しているアカウントを探してみます。

 

SNSマーケティングの誤解2:バズることを目指した方が良い

誤解しがちなことのもう一つは、「バズる投稿を目指す」ことです。

「バズるのはいけない」ということではなくて、「バズることを目指すのはあまり意味がない」という話です。

バズるとは、SNSで大きな注目を集め話題にされることをいいます。
バズる投稿は、瞬間的に大きく拡散され、注目を集めることができるメリットがあります。
瞬間的にフォロワーが増えることも期待できるため、バズることを目指す方もいることでしょう。

バズったことがきっかけで認知を大きく増やし、自社のサービスや商品購入に至ってくれることもあると思います。

ただし、バズることによって得られる効果は「一度きり」なものが多いのも事実です。
そしてバズることばかりを狙い続けて投稿するのは大変です。狙ったから成功するとは限らないのがバズです。
再現性が低いものを狙うのは労力の無駄になってしまいます。

SNSマーケティングは、長期的に関係を築くことに向いています。
瞬間的エネルギーを爆発させるよりも、ゆっくりと話題を育てていくほうがお客様との関係は良好になっていきます。

 

まとめ

SNSマーケティングを行う際に誤解しがちなことについて説明してきました。

  • フォロワー数は多ければ多いほど良い
  • バズを目指して投稿するべき

この2つの誤解に沿って行動していると、瞬間的で一時的な効果に留まってしまいます。
頑張っている割に効果が出ないのですね。
奇をてらって目立つと話題にはなりますが、ただそれだけとも言えます。

SNSマーケティングは、お客様と誠実な関係を結んでいくことと変わりません。周囲の目がある場で対話する機会が増えたと考えてもよいでしょう。

自社サービスや商品を利用した人への声掛けをしてみましょう。
感謝を述べたり、疑問点に答えたり、意見を聞いたり、お客様が知らない使い方を提案してみたり。こうして考えると、普段の接客とあまり変わらないのではないでしょうか。

すぐに効果を感じられなくても、地道に続けていくことでファンが増える可能性が高いのがSNSの素晴らしいところです。
無料で始められますから、予算に制限があるならぜひ始めてみましょう。


          この記事を書いた人        
ヤマ編集長
株式会社Cyber Cats ブログ編集長。2007年よりWebサイト制作業界に入り、制作から広告、オウンドメディアを 通じたマーケティングを手掛けてきました。 ブログの可能性に目覚め、「いかにわかりやすく伝えるか」切磋琢磨する日々です。観葉植物とファンタジー小説好き。
詳しいプロフィールはこちらから
ヤマ編集長のツイッターはこちら
SNSでフォローする