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・動画入りテンプレート利用デザイン
・らくらく更新ボタン導入
・スマートフォン / タブレット対応レスポンシブデザイン
・SSL対応
・オウンドメディア搭載
今回は京都府京都市にありますピアノ教室のホームページをご紹介します。
今回の制作事例では、CHACO-WEBでも最新のテンプレート「動画入りデザインテンプレート」を活用しました。
第一印象で大きな印象・インパクトを与える動画を活用したホームページは、
・【伝えやすい】言葉や写真だけでは伝わらない多くの情報をユーザーに伝えることができる
・【ブランディング効果が大きい】見る人の印象に残りやすい
といったメリットがあります。
ユーザーに対して、店の雰囲気や商品の魅力などの情報も簡単に伝えることができ、その結果コンバージョン率向上を狙うことも可能です。
ひと昔前までは動画を再生するにはフラッシュ(Flash)という技術を使うのが一般的でしたが、2020年のフラッシュ終了に伴い、動きのあるホームページは激減していきました。
フラッシュの代わりにHTML5という技術で動きを生み出すことも可能ですが
最新の技術ということもあり、まだ割高感があります。
また、動画を多用し過ぎるとページが重くなり、ユーザービリティが極端に低下することもあります。ホームページにそっと花を添えるイメージで動画を入れてみてはどうでしょうか?
今回の制作の際には、お客様が当初から利用されていた「アメーバブログ(通称:アメブロ)」から記事をWordPressブログへ移動させました。
今後は「オウンドメディア」として有効的なSEO対策を視野に入れていきます。
以前の記事にも書いたように、SEO対策を視野に入れているのであれば、無料の外部ブログよりも、自社サイトに情報(記事)が蓄積されていく方法が断然おすすめです。
「でも無料ブログでもう2年も記事を書いてきたので、膨大な数の記事を移動させるのはちょっと・・・」
そんな方でもご安心ください。
ほとんどのブログサービスでは記事の一括移動ができるようになっています。
(ただしアメブロの場合は複雑で少々手間がかかります。)
無料のブログは始めるのは簡単ですが、急に商用利用不可などになってしまうと、今まで蓄積されてきた記事が無駄になってしまいます。集客を本気で考えるのであれば、迷わずWordPressブログを取り入れましょう。