
2021年12月11日
今回はアーティストの公式サイトをご紹介します。
・Word Press
・スマートフォン・タブレット対応レスポンシブデザイン
サイトはこちらからご覧ください。
事業所など、会社の案内用ホームページの他、このようなアーティスト個人のホームページもよくご依頼いただいています。
その人を表現する個性的なデザインを手掛けることができるので、「個人用公式サイト」のホームページはご依頼いただく度に私たちも楽しく制作させていただいております。
しっかり個人の良さを引き出せているか、過不足なく情報が掲載されているか、など細かくチェックしています。
今回は作品の雰囲気が伝わるように心がけました。
ただ個性的なデザインにすればよいというものではありません。
個人を売り出すアーティストの公式サイトでも、キーワードは大切です。
「アーティスト ○○」だけでは検索には引っ掛かりにくく、探している人の目に触れずに終わってしまいます。
例えば日本画なのか、西洋画なのか、油彩、水彩、コンテンポラリーアート(現代美術)など、カテゴリーをキーワードに含めるようにしましょう。
キーワードの決め方一つで、SEOへの効果は変わってきます。
キーワードを上手に決めて、ぜひ検索エンジンの最適化を図ってみてください。
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