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集客できるホームページの作り方からSEOまで運用のコツをご紹介

【覚えておきたい】ホームページを作成するときにやってはいけないこと

【覚えておきたい】ホームページを作成するときにやってはいけないこと

今年に入り、これまで作らずにいたホームページを制作する方が増えています。生活やビジネスの環境が大きく変化した影響から、オンライン需要が高まっているのが理由です。

慌ててホームページを開設される方もいらっしゃるので、せっかく作ってもあまり力を発揮できないホームページも散見されます。

そこでホームページ制作のプロの視点から「ホームページ制作でやってはいけないこと」に焦点を当てていきます。やってはいけないことを知り、大きな失敗を防ぐ指針にしましょう。

 

目的を決めずにホームページを作る

ホームページの目的は決まっていますか?もし決まっていないなら、目的を決めることからスタートしてみましょう。

「今の時代ホームページが必要だと思うから」ではいけません。
せっかくお金と時間と労力をかけて作るのですから「作ったけれど事業にまったくプラス効果になっていない」「あるだけで完全に放置状態」なホームページにすることは避けましょう。

ホームページの目的とはどのようなものかというと、以下の例のような「ホームページで達成したいことを決める」ことです。

  • ネット上の顔として、しっかりした会社という信頼を得たい。
  • オンラインで商品を販売したい。
  • SNSやブログ記事を書き溜めていき、集客機会を高めたい。
  • サービスを紹介して資料請求を受け付けたい。

目的をはっきりさせて、生き生きと活躍できるホームページを目指しましょう!

 

 

途中で解約ができない制作会社と契約する

ホームページの制作をどこに依頼するかということも重要です。選び方は色々あるのですが、今回はやってはいけないことですので、どうしても避けるべき依頼先をお伝えしたいと思います。
それが「途中で解約できない契約体系の制作会社」です。

初期費用が無料であったり、更新し放題とうたっていたりしますが、契約の条件が問題です。例えばリースとなっていると、あなたが所有しているホームページではないということになります。

事情があってホームページを閉鎖して作り直すことになっても、料金を支払い続けなければなりません。
また、ホームページデータを引き渡してくれないため、5年間支払い続けても手元に何も残らないのです。同じ金額を支払えば大規模なホームページを作成できたかもしれないほど、5年間の総額は大きい額になっていることもしばしばです。

 

制作会社の選別は相性もありますし、予算、やりたいこと、さまざまな条件に合わせて選んでいくのが良いので絶対的な正解はありません。選び方は関連記事をご覧ください。

 

 

制作会社に丸投げする

いくらパソコンやインターネットに詳しくなくても、制作の丸投げは止めておきましょう。
例えば「美容室です」と業種だけ伝えたら後は制作会社が全部作ってくれる、というスタイルです。
制作会社は、ホームページを作ることに関してはプロですが、あなたのビジネスを熟知しているわけではありません。丸投げではあなたの強みを引き出すホームページに作り上げるのは難しいはずです。

あなたが思っている以上に、ホームページはお客様や取引先から判断材料の一つとしてしっかり見られています。ネット上の顔として、窓口として、自信をもって出せるホームページにしましょう。

決めた目的をしっかり伝え、その目的を達成できるよう一緒に考えて提案してくれる制作会社が良いでしょう。

  • お子様連れを歓迎している
  • お客様に似合う髪型を提案している
  • リフレッシュできる空間を提供している
  • スタイリングまで丁寧に伝えている
  • 髪質で悩んでいる方へのカウンセリングが得意

など、特徴を伝えることも大切です。独自性のあるホームページは丸投げでは成しえません。

 

 

お客様が知りたい情報が入っていないコンテンツにする

たまに見かけるのが、カッコいいけれど中身が薄いホームページです。
自社のスタイルを打ち出すことと、ユーザー(お客様)を無視した内容を作ることは別物です。

お客様が知りたいと望んでいる情報が入っていないホームページは信頼されません。集客の機会を逃してしまうということになります。

いくら「お店に来てください!」と語っていても、住所が書かれていなかったり、問い合わせ方法が見つからなかったりでは、お客様は店まで行くことはできませんよね。

  • 事業内容
  • 会社もしくは店舗の基本情報(住所、営業時間、休日など)
  • 連絡先(電話、メールフォームなど)
  • 適切なキーワード

「キーワードも必要なの?」と思う方もいるかもしれません。
はい、お客様を招くためには適切なキーワードは重要です。
キーワードが決まっていなかったり、お客様が検索しないキーワードを設定していたりすると、ホームページまでたどり着けなくなってしまうからです。

 

 

リンクを買うなど間違ったSEOを施す

SEOとは、「お客様を呼び込むために、適切な検索キーワードで検索画面に表示させる施策」のことをいいます。
覚えていただきたいのは、間違ったSEO手法があるということです。
急いで結果を出したいがために、ブラックハットと呼ばれる間違ったSEOを行うのは絶対に止めましょう。検索エンジンに悪質なサイトだと判断されると、順位が下落するどころか検索結果に表示されなくなってしまいます。

  • リンクを買って大量に貼る/貼ってもらう。
  • コンテンツSEOと称して質の低いブログ記事を量産する。
  • 内容の薄いページを量産する。
  • キーワードを過剰に詰め込む。

なぜブラックハットSEOが良くないのか、どのようなものが間違ったSEOなのか詳しくは間違ったSEOについての解説記事をご覧ください。

ホームページを運営していると勘違いしがちなのが、SEOを目的としてしまうことです。
検索順位1位にならなきゃ!と順位ばかり気にしていませんか?
本来、SEOはホームページの目的を達成するために利用する手段の1つに過ぎません。
「Googleではなくユーザー(お客様)のことを見てホームページを作ろう」と言われるのはそのためです。

 

 

まとめ

ホームページを作成する時にこれだけは避けよう、という5点を紹介いたしました。要点を言い換えるとこのようになります。

  • 事業にホームページをどう活かすか、目的をはっきりさせる。
  • ホームページ制作を依頼する時には契約条件をよく見て判断する。
  • 素人だからと丸投げせず、オリジナリティと魅力あるホームページを目指す。
  • お客様の視点に立って、必要と思われる情報を載せる。
  • SEOは目的達成の手段と考え、テクニックに走り過ぎない。

急いでホームページを開設した方は、これから徐々に改良していきましょう。商用のホームページは、あくまでも事業の助けになるようなホームページにすることが不可欠です。

活躍できるホームページを一発で作れるかというと、なかなか簡単にはいきませんから、長い目で育てる意識で臨みたいですね。

 


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