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本日は、東京都中央区にあります精化快車様のホームページ制作事例をご紹介します。
・ひな型デザイン利用
・スマートフォン / タブレット対応レスポンシブデザイン
・WordPress管理画面搭載
・WordPressブログ入り
・常時SSL対応
今回ご紹介いたします「精化快車様」は、中国の上海に拠点を置く会社で、この度日本へ事業進出をされました。
日本の顧客に営業やアプローチをする時に、ホームページの有無を聞かれ、窓口としてのホームページの必要性を痛感されていたようです。
営業活動とホームページが一体であることを伺わせるエピソードだと思います。
ホームページ開設の目的と達成目標は以下の通り。
1)ホームページを作ることで、ビジネスに信用性を出したい。
2)この会社は何をやっている会社なのかを顧客に分かっていただきたい。
サービスや商品を購入・申し込みをする際に、GoogleやSNSでその会社のホームページを検索する。
これが当たり前の時代になってきましたね。
・知人におすすめの動物病院を紹介されたので、まずはホームページをチェックしてみた。
・自家用車のタイヤ交換できる店をGoogleマップでいくつか候補を探し、最終的にホームページを見て確認。
このような経験、みなさんにもあるのではないでしょうか?
精化快車様も、今後ビジネスをする上でホームページが必要不可欠と考え、ホームページ制作に取り組みました。
・制作費用や月額費用などのコスト
・定期的にオンラインイベントを開催するため、ウェブ上でその案内を出したい
精化快車様がホームページ制作を依頼する上で重要視していた点です。
月額費用などの固定管理費が極力かからない制作会社を探されていたようで、CHACO-WEBの「月額ずーっと無料」のコンセプトと合致。
また、オンラインイベントを自社サイトで案内することができるブログ入りのプランをご紹介し、ご納得いただけました。
今回の制作では打ち合わせでZoomを利用しました。
コロナ禍で一躍ビジネスの場に定着したリモートツールですね。
CHACO-WEBは創業当時よりオンラインの取引とさせていただいており、音声の打ち合わせでは電話がほとんどでした。
Zoomが日本、いや世界のビジネスの現場で定着するようになり、CHACO-WEBもZoomでの打ち合わせに対応しています。
制作部長が考える「電話とZoomの違い」をご紹介します。
1:内容の濃い打ち合わせになる。
電話はいつでもどこでもすぐに発信できることが大きなメリットですが、Zoomは基本的に事前予約をする必要があります。そのため、事前準備に時間をかけることができ、結果内容の濃い打ち合わせができています。
2:顔(表情)を見て話すことができる。
対面でなければ電話もZoomも同じじゃないの?そうお考えの方も多いと思います。
しかし、顔を見て話すことによるメリットは確かに存在します。
・顔を見ながら相手の話を聞くことにより、一方的な通話になりにくい。
・表情もコミュニケーションの1つです。相手の困っていそうな顔、リラックスしている顔、そんな感情を顔から感じ取れることができる。
電話よりもZoom打ち合わせの時の方が、雑談混じりのリラックスした雰囲気になるのはその点が関係しているのでしょう。
もちろん、顔を出して話すことの苦手な方もいらっしゃいます。
電話、Zoom、顔出しの有無は自由にお選びいただけます。
用途で使い分けることができればいいですね。
東京都中央区にあります精化快車様のホームページ制作事例をご紹介しました。
CHACO-WEBでは会社案内ホームページを制作する上で、信頼を大切にしております。信頼される会社案内ホームページを作るための具体的な方法とは何でしょうか?
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