集客できるホームページの作り方からSEOまで運用のコツをご紹介

作文が苦手な人でも大丈夫!集客できるホームぺージの文章作成のコツとは

集客できるホームぺージの文章作成のコツ

集客できる文章はどうやって書けばいいのでしょうか?
作文が苦手な人でも、簡単なコツを抑えるだけで書けるようになります。

ホームページのタイトルやデザインを見れば何を販売(提供)している店(会社)なのかはわかります。でもそれだけであなたのお店を選んでくれるとは限りません。
そこで顧客を引き付ける力を発揮するのが、ホームページの文章です。

初心者でもできる集客につながる文章作成の方法を解説していきます。

関連記事:集客できるホームページの文章はここが違う!!書き方4つのチェックポイント

 

目次

 

他ではなく、あなたの会社(店)を選ぶメリットを明確にする

わかりやすいように、ここでは「カフェ」のホームページを例にして作文方法をご紹介します。自社のお店やサービス、業種に適宜置き換えてお読みください。

「カフェ」であれば、コーヒー類が飲めるお店であることはわかります。

では、他店ではなく、あなたのお店に行くメリットは何でしょう?
あなたのお店に行くことで顧客顧客はどんな体験を得られるでしょうか?

何がセールスポイントで、何をアピールしたいのか?他店との違いは?

などを明確にしておく必要があります。

 

具体的なホームページ文章作成のコツと手順、作文の方法

業種によって細かい違いはありますが、先ほどのカフェのホームページ文章の作成を例に説明していきます。以下の手順を参考に作文してみてください。

 

1. 作文の前に、まずは思いつくアピールポイントを書き出す

いきなり最初の項から順番に文章を書いていくのは難しいです。先の展開が自分でわからない状態で書き出してしまうと迷路に入ってしまいます。

まずは順番に書いていく概念を忘れ、「伝えたい内容」をいったんすべて書き出してみます。

その中からもっとも伝えたいことを選んで、いくつか箇条書きにしてみます。

たとえば、

  • カフェでは珍しい全面禁煙
  • カフェインレスコーヒーがある
  • お子様を遊ばせるスペースがある
  • 世界各国の豆を取り揃え、その場で焙煎している
  • 個人カフェでは珍しい無料Wifiを提供している

といったところでしょうか。

書き出す内容には、アピールポイントとなるキーワード(全面禁煙、カフェインレス、等)を取り入れるとよい

 

2. 安心感・信頼感を与える表現を意識する

いくらメリットを並べても、機械的な文章ではせっかくの良い内容も台無しになってしまい、集客できるホームページ文章作成には繋がりません。ではどうすればよいのでしょうか?

集客につながる文章には「安心感」「信頼感」が欠かせません。
ですから、上記1.で書き出したアピールポイントに加え、

  • 安心感を与えられそう
  • 角のない柔らかい感じが伝えられそう
  • 「行きたい!」「お願いしたい!」「信頼できそう」と思ってもらえそう

という感覚を表現できるよう、作文全体を通して意識します。

難しく考えず、普段の生活でお客様に接し話しかけるような感覚で、そのまま文章に表せばよいでしょう。

 

3. 1.で箇条書きにしたアピールポイントに説明を加えていく

作文の例

上記で箇条書きにした各項目に、それぞれ細かい説明を加えるように文章化した内容を追加していきます。このときには2.の安心感・信頼感を与える表現を意識しながら書きましょう。

こうすることで1.で書き出した箇条書きの項目はそれぞれアピールポイントを打ち出した「見出し」となります。つまり、見出しで伝えたいことが示され、補足の文章で安心感や信頼感を表現することができるようになるのです。

カフェの例で、1つ項目を取り上げて内容を書いてみます。たとえば…

–カフェでは珍しい全面禁煙–

当店は全面禁煙です。当店では、きれいな空気の中で、美味しい本格コーヒーをお楽しみいただけます。お子様連れの方にも人気です。

喫煙者の方には申し訳ございませんが、他に数多くある喫煙可能なお店が見つかりますよう願っています。

…といった具合で、項目ごとにセールスポイントとなる文章を書いていきます。
タバコが苦手で全席禁煙のカフェを探している人や、子供といっしょに行けるようなカフェを探している人には嬉しい情報ですよね。この文章を読んで、ぜひ一度行ってみようと思うかもしれません。

 

4. 導入部分の文章とまとめ部分の文章を作成してつなげる

次に、文章が自然な流れになるよう、3.で書いた文章の前に「導入部分の文章」を、後に「まとめ部分の文章」を挿入します。

最初に読まれる「導入部分の文章」には、最大のアピールポイントを盛り込んでもよいでしょう。以下は導入部分の例です。

(導入文)

いつも当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
また、初めて当店ホームページにお越しくださった方、ご訪問ありがとうございます。

当店では世界各国のコーヒー豆を取り揃えており、その場で焙煎したコーヒーをお出ししております。ぜひ当店の豊富なバラエティからお気に入りのコーヒーを見つけてみませんか?

(まとめ文)

世界各国の煎りたての美味しいコーヒーの他、日本では珍しい「全面禁煙」「Wifi完備」「カフェインレスコーヒー」をご用意の上、ゆっくり寛ぎながら美味しいコーヒーをお楽しみいただける心地よい空間を提供しております。

店員一同、お客様のお越しをお待ちしております。

といった具合です。

そしてそれぞれ書き上げた文章を

(導入文)+(見出しと説明文)+(まとめ文)

と、順番に繋げます。
これで、顧客にはあなたのお店に行くことで得られるメリットが明確な文章が出来上がります。

 

難しく考えず、楽しみながらワクワクした気持ちで書いてみるのが大切

いかがでしたでしょうか。

あくまで一例に過ぎませんが、まずは箇条書きにしてみると、セールスポイントやアピールしたい内容が明確になってきます。書く内容が明確になるので、作文が苦手な人でもすいすい書き出せるようになるのです。
箇条書きにした項目に、顧客に安心感を与えられる文章を加えていくことで、集客に繋がるホームページへの文章を作成できるようになります。

そして、実は大切なのが書き手が楽しみながら書いていくことです。
ご紹介した文章の作り方は戦略的です。そうでありながらも、難しく考えずワクワクした気持ちで書くことが、人を引き付け集客できるホームページへと繋がっていくことでしょう

文章は、一度書いたら終わりではありません。

後から読み直して繰り返し書き直していくことで、より顧客に魅力を伝える文章になっていくはずです。はじめからプロの文章が書けなくたって大丈夫です。さっそく今から書き出してみましょう!

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          この記事を書いた人        
ヤマ編集長
株式会社Cyber Cats ブログ編集長。2007年よりWebサイト制作業界に入り、制作から広告、オウンドメディアを 通じたマーケティングを手掛けてきました。 ブログの可能性に目覚め、「いかにわかりやすく伝えるか」切磋琢磨する日々です。 観葉植物とファンタジー小説好き。
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