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SSLの基礎知識|SSL対応した方がいい理由を詳しく解説

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追記2:2018年8月17日
SSL化へのお問合せが急増しているため、わかりやすく記事を書き直しました。
現在は、「http」のページすべてに警告が表示されています。
【Google Chrome】SSLに対応していないすべてのページに警告を表示 2018年7月24日から

追記:2017年11月24日
Chrome 62がリリースされました。
予告通り、HTTPぺージに書き込むフォームがある場合、Chromeブラウザ上で「保護されていません」という警告が表示されます。

Chrome62でSSL非対応ページに入力フォームがあると警告が表示されるように

 

ホームページを運営している人なら、「SSL」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
「インターネット上で個人情報をやり取りするなら、SSLの導入が必須だ!」といわれていますが、そもそもSSLがどういったものなのか、よくわからないという人の方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、SSLとはどういったものなのか、なぜSSLの導入が必要なのか、導入することでどんなメリットがあるのか、についてわかりやすく解説していきたいと思います。

 

SSLとは何か?

SSLとは”Secure Sockets Layer”の頭文字をとったもので、

“インターネット上でやりとりしている通信情報を暗号化する技術のこと“をいいます。

また、SSLと並んでよく聞かれるものに「TLS」というものがあります。TLSとは「Transport Layer Security」の頭文字をとったもので、大きな違いはありません。

ですので、今回はSSLと統一したうえで説明していきます。

 

SSLの導入が必要な理由

スマートフォンやタブレットの普及により、私たちはさまざまな場面でインターネットを利用するようになりました。そのため、インターネット上では、様々なデータのやり取りが行われます。

しかし、インターネット上のデータ通信は、不正アクセスによって第三者に傍受されたり、改ざんされたりする危険があり、個人情報を含む重要な情報が盗まれ、悪用されてしまうことがあるのです。
HTTPのままでは個人情報が漏れてしまう危険

これでは、安心してインターネット所使用することができなくなってしまいます。

そこで、やり取りする情報を暗号化し、仮に第三者が情報を閲覧しても、内容がわからないようにするための技術がSSLなのです。

SSLを導入することで、ホームページの利用者側も運営者側も安心してやり取りができるようにするため、SSLの導入は必須というわけです。

 

「http」と「https」の違い

SSLに関することで、「http」と「https」の違いについてよく目にするかもしれません。この二つはよく似ていますが、閲覧したいサイトやページのURLがどちらから始まっているかで、大きな違いがあるのです。

その違いとは、URLの最初が「https」から始まっているサイトやページは、SSLを導入しており、「http」から始まっていればSSLを導入していないということです。

http」サイト例
保護されていない通信

https」サイト例
保護された通信

つまり「http」から始めるURLのサイトやページでは、通信が暗号化されていないため、情報が盗まれ悪用される危険が高いということになるのです。

 

Google Chromeが非httpsサイトに警告表示を出す

これまで、SSLの導入にあたっては、個人情報を入力するページのみをSSL対応にするのが一般的でした。

しかし、現在ではホームページすべてをSSL対応にする「常時SSL化」を行なう流れになっています。
これには世界中で使用されているブラウザ「Google Chrome(グーグル クローム)ブラウザ」が大きく関わっています。

Google Chromeは、インターネット使用時のセキュリティ強化を最優先事項に掲げ、これまでにさまざまなアップデートを行ってきました。
Google Chrome

その一環として、2014年にはhttps化したサイトを検索順位で優遇すると発表。2017年には非httpsサイト(=SSLに対応していないサイト)に入力フォームがある場合、URL欄に「保護されていません」「保護されていない通信」などの警告表示を出すようになりました。

そして2018年7月の最新アップデート(Chrome 68)では、全てに非httpsサイトで「保護されていません」という警告表示を行うようになりました。

HTTPのページで表示される警告

今後さらにセキュリティは強化される方針で、10月のアップデートでは、非httpsページにデータを入力する際、「保護されていない通信」が赤く警告表示に変更になると発表されています。
関連記事:【2018年10月から】GoogleクロームブラウザでHTTPS非対応ページへの警告が強化されます【追記あり】

日本においてもGoogle Chromeはトップシェアを誇るブラウザであり、これらの優遇措置・警告評議による影響は非常に大きいものです。この点からもSSLは導入すべきであるといえるのではないでしょうか。
参照:WebブラウザシェアランキングTOP10(日本国内・世界)

 

SSL対応にすることのもう一つのメリット

運営しているホームページをSSL対応にすることで、これまでに説明した、

●ホームページの利用者側も運営者側も安心してやり取りができるようにするため(=セキュリティの強化)
●https化による検索順位の優遇(=事実上のSEO対策)

というメリットがあります。そして、もう大きなメリットがあります。それは、

“ホームページ、並びにホームページ運営者への信頼向上”という点です。

SSLに対応しているだけで、安全な通信環境でホームページを運営している信頼度は高まります。
お客様は「このメールフォーム大丈夫かな?」と躊躇することなく送信することができますよね。

また、有料のSSL認証局でホームページをSSL対応にした場合、SSL認証局から「SSLサーバー証明書」が発行され、ホームページ内にSSL認証局のサイトシールを設置することができるようになります。

ホームページの利用者がそれを見ることで、SSLに対応したホームページであることが確認できるため、ホームページ並びにホームページ運営者への信頼性が向上するのです。

先述したように、今後もGoogle Chromeのセキュリティは強化されていく傾向にありますので、その点で信頼性が向上するというのは、とても重要なことであるといえるのです。

 

まとめ

SSLの基礎知識と、導入した方がいい理由・メリットについて解説してきました。

ここ2018年8月現在で、SSL対応をご希望されるお客様が急増しています。
来年には対応済のホームページが普通の状態になりそうな勢いです。

まだ対応していないという方は、この機会にぜひ導入を検討してみてください。
新しくホームページを作る方は導入する良いタイミングです。一度作ってしまってから対応するより手間がかかりません。

SSLに対応したホームページを作りたい方、今のホームページでSSLを導入してみようかなと考えている方はお気軽にご相談ください。

ホームページ全体をSSL化する「常時SSL」が注目されています。
関連記事:ホームページを常時SSL化するメリット

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