集客できるホームページの作り方からSEOまで運用のコツをご紹介

【2021年版】年末年始に向けてホームページ担当者が準備しておくべきこと

セキュリティ対策も必須!年末年始休み前に準備しておくべきこと

年末が近づいてきました。
「えーもう?あっという間!」と毎年同じ驚きを繰り返しています。

年末年始に向けて、ホームページの保守作業や、営業案内のお知らせ準備など、やっておくべきことをご紹介します。

うっかり更新を忘れてホームページが停止した!
サポートが休暇中でサービス復旧まで数日待たなければ……。
ホームページにウイルスが仕込まれてデータがなくなってしまった……。

対策を怠ると、このように業務に多大な影響が出ます。
せっかくの年末年始が台無し……、という事態に陥らないようにしたいですよね。

すっきりした気分で新年を迎えるために、ぜひ参考になさってください。

 

年末年始の営業のお知らせを用意する

年末年始の営業スケジュールが決まったら、運営している媒体での案内を用意します。
ブログ記事を書いておき、予約投稿の設定をしておくとタイミング良く公開できてオススメです。

  • ホームページ
  • 運営しているブログ
  • SNSアカウント
  • Googleビジネスプロフィール
  • メールの署名

お客様が見てわかるように、十分な情報を記載します。

  • 営業時間の変更
  • 休業日
  • 年始の営業開始日

臨時の受付窓口を用意している場合は、その旨も記載しましょう。

 

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)は早めに設定しておく

※ 2021年11月にGoogleマイビジネスはGoogleビジネスプロフィールに名称変更されました。

Googleビジネスプロフィールを運営している場合は、早めに設定がオススメです。
年末が近くなり慌てて設定すると、

  • 承認まで時間がかかり反映が間に合わない
  • 思わぬ不具合が発生し反映されない

といった事態が予想されます。

営業時間や休業日に変更がない場合も、変更なしの設定をしておきます。
(変更の可能性)とオレンジの文字色で表示されなくなります。

 

年末年始に配信するコンテンツの企画、準備

12月に入ると、通常の業務が忙しくなる方は多いのではないでしょうか?
しかし、コンテンツマーケティングをしていくなら、年末の最終営業日前、年始の営業開始直後にもブログ記事を公開しておきたいと思うはずです。

バタバタとしてしまう前に、年末か年始に配信するコンテンツを企画し準備してしまいましょう。以下のような記事をよく目にして、「年の瀬だな」と感じる方も多いのではないでしょうか?

  • 2021年のまとめ
  • 2021年で起きた業界の目立った動き
  • 2022年のトレンド予想、業界で注目されている事柄
  • その他、自社独自の企画

年始の準備もしておけば、休暇中に焦りを感じる必要もありません。
すっきり新年を迎えられるのでオススメです。

SNS等の予約配信などの予定を立てておくのも良いでしょう。

 

ドメイン・サーバーの契約更新のタイミングをチェックする

ドメインとレンタルサーバーの契約更新が、年末年始に重なるかどうか確認しておきます。
時期が近ければ、先に更新手続きをしてしまいましょう。

ドメイン、またはサーバーが止まると、ホームページは消えてしまいます。
「いつの間にかホームページが見えなくなっていた!」
データまで無くなってしまう最悪の事態が起きると、せっかく築き上げてきたものが崩れてしまいかねません。

また、年末年始は入金手続きにも時間がかかるもの。
慌てて入金作業をしても、年が明けて数日待たなければ復旧できないことも予想されます。

 

SSL証明書の更新期限、利用中サービスの契約更新のタイミングをチェック

ドメイン・サーバーと同様で、利用している各サービスの契約更新時期を確認します。

必要に応じて更新手続きを済ませておきましょう。
年末年始にサービスが停止することがないよう、リストに書き出してチェックしておきたいですね。

自動更新ができる場合は、利用するのもアリです。

  • 有料のSSL証明書
  • リスティング広告
  • チャットシステム
  • ストレージ、クラウドサービス
  • CRMサービス
  • メルマガ配信システム

など。

 

データのバックアップを取っておく

社内の各種データやホームページデータなど、バックアップを取り安全に保管しましょう。
思わぬ事態が発生しても、バックアップを保持しておけば安心です。

できれば定期的にバックアップを取るのがオススメです。この機会にバックアップのスケジュールを設定してみませんか?

 

OS、ソフトウェア、アプリを最新版にアップデート

使用しているデバイス全て、最新版にアップデートをしておきます。
これにより、最新の修正プログラムを適用することができ、リスクを軽減させられるのです。

  • パソコン、タブレット、スマホのOS
  • メールソフトなど業務で使用するソフトウェア
  • スマホ、タブレットアプリ、ウェブアプリ

以上のように、仕事で使うものをリストアップしておきましょう。

 

セキュリティソフトを最新版にアップデート

上記と同様の理由で、セキュリティソフトのパターンファイルを更新します。
年末年始を問わず、サイバー攻撃の危険は存在し続け、休んではくれません。

攻撃にさらされる危険性はできるだけ減らしたいと思うのは当然です。
防御策をしっかり施しておきましょう。

 

年末年始休暇中に届く不審メールを開かない

準備というよりは、年末年始の休み中の心得です。
できれば社内に周知しておきましょう。

年末年始には不審なメールが増加します。
「とにかく不審なメールは開かない」を合言葉にしておきたいですね。

また、休暇明けに、溜まった大量のメールチェックをする方が多いと思います。
年末年始のイベントにちなんだ言葉を混ぜたり、取引先を装ったりと、なかなか悪質なケースが増えています。
メールチェックは慎重になりましょう。

2021年は、リモートワークが定着したことを狙う攻撃や、ランサムウエアが増えています。

参照:2021年版 サイバーセキュリティ事件簿| セキュリティ対策関連コラム – NTT

ホームページのメールフォームにスパム対策を施しておくのも有効です。

 

緊急時の対応担当者や連絡網を作っておく

思わぬ事態が起きたとき、迅速に行動するための準備をしておきます。
緊急時に対応する責任担当者やチームを決めておきましょう。
さらに社内やチーム内の連絡網を作り、情報を共有しておきます。

可能であれば、連絡手段も決めておくと有効です。
いくつかの事態を想定し、対応の段取りを決めて担当者同士で共有しておくのも良いと思います。

緊急事態ですから、素早い対応が求められます。
いざ起きてしまった場合に、事態を深刻化しないためにも大切なことです。

 

まとめ

気持ちよく一年を終えて休みを楽しみ、新年を迎えるためにやっておくべきことをご紹介しました。

  • 営業、休業についての案内を各メディアに掲示しておく
  • 繁忙期に慌てることがないよう、コンテンツをあらかじめ用意しておく
  • 利用中のサービスが停止することがないよう入金状況と契約状況を確認する
  • セキュリティを強化し、サイバー攻撃に備える

何もないに越したことはありません。しかし、何かあってから後手に回る対応では事態を悪化させてしまいがちです。
年末年始の期間でも、ホームページは営業を続けます。
ホームページが自身の仕事をしっかり続けられるよう準備しておきましょう。

リモートワークを取り入れている場合には、各家庭でのセキュリティ意識を向上させ、安易に被害を受けることが無いようにしたいものです。

コロナ禍の影響で、インターネットに触れている時間が長くなった人が増えています。それに伴い、サイバー攻撃も手口が悪質化、過激化しています。 年末年始に限らず、セキュリティについては意識をしっかり向上させ、対策をおすすめします。


          この記事を書いた人        
ヤマ編集長
株式会社Cyber Cats ブログ編集長。2007年よりWebサイト制作業界に入り、制作から広告、オウンドメディアを 通じたマーケティングを手掛けてきました。 ブログの可能性に目覚め、「いかにわかりやすく伝えるか」切磋琢磨する日々です。観葉植物とファンタジー小説好き。
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