2022年10月31日
ヤマ編集長
株式会社Cyber Cats ブログ編集長。2007年よりWebサイト制作業界に入り、制作から広告、オウンドメディアを通じたマーケティングを手掛けてきました。 ブログの可能性に目覚め、「いかにわかりやすく伝えるか」切磋琢磨する日々です。観葉植物とファンタジー小説好き。
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今回は英語教室をご紹介します。
・Word Press
・レスポンシブデザイン対応
サイトはこちらからご覧ください。
子ども向け英語教室を探すのは英語教育に関心がある両親ですから、仕事帰りの電車内などで検索をすることも多いと考えられます。
そうなると表示が軽く、スマートフォンでアクセスしたときにすいすい閲覧できるホームページは理想的です。離脱率を低く抑えられ、良いユーザー体験を提供できると考えてよいでしょう。
子供向け英語教室のように、実際にサービスを受ける人(子ども)と、サービスを申し込む人(親)が異なるサービス形態があります。このような場合は、どちらをターゲットに設定するべきでしょうか?
決定するのは親ですので、説得するターゲットは親です。しかし、実際にサービスを受ける子どもの意欲がわかない堅いデザインでは、子供が行きたがらないかもしれません。子どもにワクワクするような関心を持たせること、そして親に信頼感を提供することが大切です。
実際にサービスを受ける人と、サービスを申し込む人どちらにも魅力を感じてもらえるようにしましょう。