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SEO対策の基本を理解して目的を達成しよう

basic SEO

「SEO対策が必要だ!」

とはよく言われています。でもSEOの基本を正しく理解している自信がありますか?検索エンジンは日々技術の進化を続けており、今はホームぺージにアクセスしたユーザーがとる行動を把握し、その行動に基づいて順位決定の評価をしていると言われています。

 

間違ったSEOの知識は意外と世に広まっていて、聞きかじっただけで対策をしては逆効果となってしまいます。まずはSEOについて基本を理解していきましょう。

 

目次

 

ユーザーの(ニーズ)要望を把握すること

ユーザーは、あなたが提供するホームぺージにたどり着くまでにどんなキーワードを使って検索するでしょうか?また、ユーザーはあなたのホームページでどんな問題を解決したいのでしょうか?ユーザーが求めていることを把握して、あなたの提供するサービスとマッチさせるキーワードを選ぶことがSEOの基本です。

 

多くの人は検索エンジンを使って調べ物をします。調べ物というのは何か知りたいこと(問題)があり、それを解決するための行動です。これが問題解決行動といい、例えば平日遅くまで開いている近所の歯医者さんを探すために検索するという行動がこれにあたります。

 

上記の例で、平日の9時まで診療時間がある歯科医院ならば「●●市 夜診療 歯科」などの検索キーワードで検索結果にヒットされると適切にSEO対策がされていると言えるでしょう。ユーザーは求めている情報を得ることができ、ニーズを満たすことができます。

 

このようなユーザーのニーズを探り、適切なキーワードを選ぶことです。

キーワードは、ぺージタイトルで見てもらえるように適度に入れることや、訪問したユーザーが見てわかるようにコンテンツ(ページの本文)の中に盛り込みます。過度に盛り込みすぎては逆効果になりますから注意しましょう。

 

基本はGoogleのガイドラインに沿うこと

ホームページを作ったら、検索エンジンに巡回(クロール)してもらい自分のホームぺージを検索エンジンに反映してもらう必要があります。つまり、検索エンジンにわかりやすくホームぺージを理解してもらうことがSEO対策となります。

Googleは、ウェブサイトを持つ人向けにさまざまなガイドラインを公開しています。

・検索エンジン最適化スターターガイド

・ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

 

ガイドラインによると
  • Google がページを検出できるよう手助けする
  • Google がページを理解できるよう手助けする
  • 訪問者がページを利用しやすいよう手助けする
ことが明示されています。

 

検索エンジンは機械です。2つのガイドラインには、ホームページの情報を検索エンジンに正しく理解してもらうために必要なことが書かれています。技術的なことが多く含まれているので、制作担当者にも上記ガイドラインを読んでもらい適切なサイト作りをしてもらいましょう。

 

モバイルファーストインデックス(MFI)に備えること

何度かご案内をしている通り、Googleは近い将来モバイル向けぺージの情報をメインに使って検索エンジンのランク付け評価に切り替わります。スマートフォンやタブレットでの表示対応は必須です。

 

下記のようなテストツールを使うと、Google検索エンジンがモバイル対応しているかどうかを診断してくれます。

モバイルフレンドリーテスト Google

 

表示速度を上げるとSEOに有効

せっかくサイトにアクセスしたのにいつまで経っても表示されない…。

そんな遅いホームページになっていませんか?

 

表示速度が遅ければ遅いほどユーザーは離脱してしまいます。表示速度についてはGoogleも重視しており、モバイルファーストインデックスでも、表示速度が検索順位の決定要因になると言われています。

 

この診断ツールでは、ページの表示速度診断の他に、離脱率や改善についての提案をしてくれます。すでにモバイル対応が済んでいるホームぺージで一度診断をしてみましょう。さらにスピードを上げる提案が出てくるかもしれません。

Test my site Google

 

 

まとめ

「ユーザーのことを考えろ」

これが最近言われているSEO対策のベースとなっている言葉です。

ユーザーのニーズを満たし、品質の高いコンテンツを提供することが今最も大切なSEO対策です。

今は昔通用していた小手先のテクニックは効きません。昔の小手先テクニックは「自分のホームぺージの実力が低いのにあたかも実力が高いかのように見せる」というのが良く言われるSEO対策でした。

自分のホームぺージの品質を上げること、そして自分の実力を正しく検索エンジンに理解してもらうことが最近のSEO対策です。検索エンジンのためにコンテンツを作るのではなく、ユーザーのためにコンテンツを作るのが本来のホームページの目的ですから、冒頭の言葉はもっともな言葉といえます。

SEO対策という言葉ばかりが独り歩きをして本来の目的を見失いがちな方も見られますが、目的達成のためにSEO対策をするという認識を持ちましょう。そして、目的の達成にはユーザーのことを考えることが重要なのです。


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