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必読!企業のSNS情報発信を始める前に決めておくこと10個

 

SNSのメリットとデメリットについての記事がアクセス数が多いことから、SNSを利用したメディア発信に興味がある方がとても多いことがわかりました。実はSNSは始める前の計画がとっても大切なことをご存知でしたか?

無料だし手軽だからといって闇雲に始めても、効果はほとんど得られないのがSNSです。今回は始める前に決めておくと上手くいく10の項目をご紹介します。

 

目次

  1. 目的(ゴール)を決める
  2. ターゲット層を決める
  3. どのSNSメディアを使うかを決める
  4. 情報発信のスタイルを決める
  5. どんな内容を発信するかを決める
  6. 発信するタイミングを決める
  7. コミュニケーションの取り方を決める
  8. 投稿頻度を決める
  9. SNS発信のための作業スケジュールを決める
  10. チェックするタイミングを決める
  11. まとめ

 

1. 目的(ゴール)を決める

SNSでどんな目的を達成したいかを決めましょう。何の目的もなく始めるのは失敗のもとです。SNSで情報発信をすることで、どんな効果をもたらしたいですか?

 

商品やサービスの認知度を高めたい、特定のぺージに誘導したい、新規ユーザーを獲得したい、ブランドイメージを良くしたい、リピーターを増やしたい、資料の申し込みを受け付けたい、…などなど。

 

目的(ゴール)を設定したら、その目的(ゴール)達成に向けて計画を練っていくことができます。運用で悩んだら、改めて目的(ゴール)達成に舞い戻って練り直せばよいのです。

 

2. ターゲット層を決める

目的(ゴール)を決めたら、発信するターゲット層を決めます。

年齢や生活のスタイルによって利用するSNSメディアはユーザー層が異なりますし、発信する内容も最適なものに変えていく必要があるからです。これから決めていく情報の発信内容を決める際にもターゲット層の決定は大切ですから、必ず設定しましょう。

 

3. どのSNSメディアを使うかを決める

どのメディアで情報発信をしていくかを決めましょう。

まずは1つのメディアに絞って始めても良いですし、はじめから複数メディアで発信するのもも良いと思います。

代表的なものはTwitter、Facebook、Instagram、LINE@、Pinterest、最近はマストドンも注目され始めています。

決め方は、利用ユーザー層と各SNSメディアの特徴を比べてみて最適なものを選ぶことです。単純に利用者数が多いからというだけでは目的(ゴール)を達成できるかどうかはわかりません。ターゲット層に合致するメディアを選びましょう。

 

4. 情報発信のスタイルを決める

ここでスタイルというのは、発信する言葉の使い方や画像の使い方、ユーザーとのコミュニケーションの取り方まで含めています。

例えば、一つの企業が複数のSNSメディアを使って情報発信する際にもFacebookとTwitterでは投稿する内容や言葉遣いが違うことはよくあります

Facebookは丁寧な言葉で投稿されているのに対し、Twitterでは少しフランクで親しみやすい雰囲気の投稿になっているのを見かけたことがあるかもしれません。

これがメディアによって異なるユーザー層に合わせた使い分けをしている例です。

かといって、Twitterならすべてフランクな言葉遣いにすればよいわけではありません。ターゲット年齢が高めであれば不快に感じる人が多いはずです。あなたのブランドイメージやターゲット層に合わせて決めるのが良いでしょう。

 

5. どんな内容を発信するかを決める

実際に投稿する内容を決めていきます。思いつきでは続きにくく、目的(ゴール)達成に沿った内容から外れてしまいます。

 

内容の例:

ネイルサロン

Instagramから施術事例の写真をハッシュタグ付きでアップしたり、ハンドケアやネイルケアのコツを画像付きで紹介するなど。

不動産

Facebookを利用して上手な物件探しについての情報や、実際に新居で暮らす「住」「新しい生活」のイメージが沸くような内容を写真付きで投稿。

 

6. 発信するタイミングを決める

平日のお昼休みを狙って、帰宅時間に合わせてなど、タイミングを決めます。特にTwitterなどは投稿がどんどん流れていくので、せっかく投稿してもタイミングが悪いと目に留まらない!という事態になってしまいます。 2番で決めたターゲット層の利用が多いタイミングを狙って情報発信するようにしましょう。

 

7. コミュニケーションの取り方を決める

SNSの基本は一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションで成り立っています。ユーザーからのコメントやリプライがあったときなど、どのように対応していくかをあらかじめ決めておくことは重要です。すべてのコメントに反応するべきか、するならばどういった姿勢で反応を返していくか、ある程度決めておくと、いざユーザーからの反応があったときに慌てることがありません。

クレームなど、緊急の度合いに応じて対応するなど優先順位も考えておくとよいでしょう。

 

8. 投稿頻度を決める

1日数本、週に2回など、投稿する頻度を決めましょう。よくあるのは初めて間もないうちは1日に数十回の投稿があったのに、いつの間にか週に何度か、しまいには月に1度も投稿がないという典型的なSNS疲れを起こしてしまうパターンです。無理なく継続できる頻度が一番です。燃え尽きずに続けられるコツについて記事を書いていますので、そちらも参考にお読みください。

 

9. SNS発信のための作業スケジュールを決める

投稿を作るにも準備作業が要ります。テキストの作成から写真撮影まで、意外と時間や手間がかかるものです。SNS業務に専念できる人は少なく、大抵は通常の業務をこなしながらSNSの情報発信も行っています。ほかの業務と並行しながら上手く続けられるようにスケジュールを組みましょう

 

10. チェックするタイミングを決める

情報発信を始めたら、必ず行っていただきたいのが目的(ゴール)に向けて効果がどの程度出ているかの定期的なチェックです。投稿への反応(「いいね」の数やシェア数、返信など)が期待通り出ているかどうか確認します。人気がある投稿を見つけたり、逆に反応が悪かったりネガティブな反応が出ている投稿を「見つけて投稿内容の修正をしていきます。こうして目的(ゴール)達成に近づけていきましょう。

 

これが重要!

発信開始→定期チェック→内容修正→実行→定期チェック

 

まとめ

SNSの情報発信はとてもポピュラーなマーケティング方法ですが、一番重要なのは始める前の計画ということをご理解いただけたでしょうか?。 流行に乗って始めて見ても、反応がまったくなかったり考えが足りず炎上を招いてしまったり、失敗してしまう事例は少なくありません。効果が見られればモチベーションが上がります。ユーザーと直接コミュニケーションをとれる楽しみも増えてくると思います。

ぜひ、今回ご紹介した10項目の決め事をSNSマーケティングに生かしてみてください。

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